雨漏り査定 A
価格：32,400～ お客様と面談して状況を聞き取り後、目視、触診、打診、 ハンマー等による調査の後、口頭でご説明とアドバイスをさせていただきます。 雨漏りの侵入経路を発見した場合は、その後の対策など丁寧に説明させて頂きます。 ※「調査報告書」の作成は別途オプションになります。
雨漏り査定 B
価格：43,200～ 雨漏り調査 A の内容 + ブランコ工法での調査 ※「調査報告書」の作成は別途オプションになります。 ブランコ工法とは、ロープで外壁にぶら下がったり梯子などによる簡易足場を利用し、 実際に雨漏りの侵入経路と疑われる場所を直接的に調査することです。
雨漏り調査 C
価格：54,000～ 雨漏り調査 A の内容 + 散水調査 ※「調査報告書」の作成は別途オプションになります。 ※万一原因が特定出来ない場合はご請求いたしません。 散水調査とは、雨漏りの侵入経路と疑われる部分に実際に水をかけて、 確実に雨漏りの原因を突き止めることを前提とした本格調査です。 基本的に雨漏り原因と、その侵入経路を特定出来るまでやり遂げます。打診）します。
調査報告書作成
価格：21,600～ 雨漏り調査 A〜C の実施によって判明した雨漏りの原因とその侵入経路や不具合、 または対策と補修方法などについて「調査報告書」（調査写真付）にまとめて作成しご提出いたします。
漏水箇所見張り要員
価格：16,200～ 散水調査の際の内部漏水箇所の見張り要員を、弊社で手配した場合の料金です。 お客様ご自身や関係者の方に見張りをして頂ける場合には必要ありません。
保安要員（安全対策要員）
価格：16,200～ 安全確保（歩行者誘導、警備など）のために保安要員が 必要な場合に発生する料金（１人あたり）です。
応急処置（材工共）
価格：48,600～ ブランコやハシゴを使用しておもにシーリング材などの防水資材を用いて雨漏りを補修します。 あくまでも応急処置なので無保証工事となります。（ケースによっては保証工事にできる場合もあります）
シーリング工事
1mあたり / 価格：8,50～ 雨漏りの原因がシーリング劣化にある場合は、シーリングを打ち替え、または増し打ちします。 最低料金は消費税込みで￥54,000( 材工共 ) からになります。 保証期間は、仕様や諸条件によって異なりますが、施工 後 3 年間〜7 年間となります。
壁面防水工事
1mあたり / 価格：2,300～ 雨漏りの原因が外壁の劣化にある場合は、おもに弾性シリコン樹脂などの防水塗装で処理します。 最低料金は消費税込みで ¥64,800( 材工共 ) からになります。 保証期間は、仕様や諸条件によって異なりますが、施工後5年間〜10年間となります。
